今回の企画は「体験型」の生ライブセミナーになっています。
これは
①実際に講師のライブセミナーを見た後スグに、
②年商1億円を突破するまでのロードマップを作るためのワークを実践し、
③そしてフィードバックを受けながら
④ビジネスのロードマップ作りの体験ができる
ということです。
一般的なセミナーや動画講座は「学んで終わり」のところがほとんどですが、このライブセミナーは「実践」に重きをおいたちょっと他には無いような参加型の企画になっています。
そのため、「実際に1億円を突破するためのロードマップを作りたい!」という思いがある方は、ぜひこのライブセミナーにご参加ください。
インプット過多な時代の中、アウトプットを重視することで、ライバルより一歩先を進んでいきましょう!
もち米の代用品として細々栽培されていたもち麦を「新規性×豊富なエビデンス」を切り口に知られていない新ダイエット方法としてマスマーケティングに成功し100億円市場となる。
うどん・そばを知らない外国人に「旅行×外国人からの日本」を切り口に『家庭で気軽に日本旅行の気分を味わう』というコンセプトにしてアメリカ・オーストラリアでオーガニックヌードルNo1ブランドになる。
※2022 ACニールセン調べ
集客に悩む自然食品店が「ナチュラル×交流」を切り口に売り場面積の20%を交流スペースにして子どもが喜ぶイベント開催が好評となり口コミで来店が増えて売り上げが2倍となる。
有料商品がなかなか売れないカウンセラーが「売らない商売×高い技術力」を切り口にカウンセラーの人柄とユニーク性に人が集まり高い技術を体感することで欲しいと言ってもらうビジネスモデルで人気店となる。
コーヒーのような嗜好品になれない麦茶を「安心×我慢不要」を切り口に小さなこどもがいる家庭の家族全員のためのコンセプトで差別化し高単価カテゴリーづくりに成功する。
会社員時代は商品企画部長やCOOとして業務に従事する。
日本でほぼ栽培されていなかった”もち麦”を100億円市場へ育て上げるという経験から、ヒット商品を生み出す手順をテンプレートとして体系化。
そのテンプレートを活用することで、
コモディティ化の激しいティーパック麦茶市場に高単価サブカテゴリを創出する
右肩下がりであったECショップの売り上げを3倍へ
リアル店舗にコミュニティスペースを作って売り上げを2倍へ
社内インナーブランディング活動3年間の社員参加率90%超え
などの成果を次々と出すように。
一方で、定年が見え始めた50代に入ったことを機に、次第に会社のために仮面を被って働く人生に疑問を抱くようになり、初期費用などのリスクが少ないコンサルタントとして起業を決意する。
しかし、起業後は顧客獲得に苦労をし、2年で売上数十万円。複業マッチングサイトに登録するも、1件も問い合わせがなかったことも…。
そこでこれまで使っていた商品開発テンプレートを、「形のあるモノ」にだけ適応できるのでなく、「無形サービスとなる人」に使えるように改良を重ねていくことに。
その改良を重ねたテンプレートを使って、自身のコンサルティングをきちんと商品化したところ、あっという間に月商100万円の壁を突破するようになる。
その経験から、個人が使える商品開発の”型”として、『八方良し商品開発テンプレート』を構築。
誰でもこれまでの知識や経験から社会貢献型のオリジナル商品が作れるように、手順を体系化することに成功。
さらにその『八方良し商品開発テンプレート』を活用したクライアントは・・・
飲食店勤務をしていた会社員が飲食店コンサルタントに転身して2ヶ月で初成約18万円の売上を達成
起業準備を何年もしていた会社員が社会貢献型の商品を作ってわずか21日で98万円の売上を作ってその後、独立起業を達成
5年商品作りに悩んで鳴かず飛ばずだったカウンセラーが社会貢献型のオンライン商品を作って、わずか2カ月で初成約し165万円を売上げる
などの実績を出すようになる。
現在は、「個人の能力を持て余してくすぶっている人が、正しく社会から評価されるようになってほしい」という想いをもって活動をしている。
オーストラリア外務省 日豪文化交流功労賞